零細SIからWeb系に転職して1年で学んだことを箇条書きにする
はじめに
お久しぶりです。
週1日はブログを書きたいと思っていましたが、
なんだかんだでプライベートが忙しく、このようになりました。
今日はWeb系に転職してめでたく1年経過したということで、
社員数10名ほどの零細SIから100名ほどのWeb系ベンチャー企業に転職した私が、
この1年で学べたことをひたすら脈絡もなく書いていきます。
学べたことの一部
- Ruby
- Ruby on Rails
- R
- Golang
- Python
- MySQL
- オブジェクト指向
- Git
- GitHub
- CI
- 自動テスト
- Infrastructure as code
- デプロイ
- RESTful API
- Tableau
- Re:dash
- GCP
- KPI
- PV
- UU
- SS
- CV
- SEO
- Google Analytics
- Google Drive
- WBS
- bugsnag
- kibana
- Mackerel
- 公開鍵と秘密鍵
- each文
- LEFT JOIN
- スラッグ
- slack
- ローカル変数、グローバル変数
- env
- Docker
- Vagrant
- モジュール
- IDE
まだまだ上記はほんの一部ですが、
特にインパクトが大きかったものの抜粋とさせていただきます。
これを見て思ったのは、エンジニアの作業を便利にするツールがいかにたくさんあるかと、
BtoBからBtoCに移ると使う道具がだいぶ異なってくるといったことです。
感想
また転職しての感想を最小限にまとめると以下の形になります。
Good
・技術が好きな人がたくさんいた
・知識や経験が豊富な先輩から様々なTipsを教えてもらったり、盗んだりすることができた
Bad
・自分の無力さに落ち込んだ
・前職でのPHPでの開発経験が全くと言っていいほど役に立たなかった
おわりに
まとめると、転職したことで最新の技術に多く触れることができて楽しい!です。
マインド的な話は長くなりそうなので、また別の機会にしたいと思います。