元しくじり文系女Webエンジニア/現サポートエンジニアの雑記

転職してから投稿する気があまり起きないので少し放置気味。ごめんなさい。

手書きInstagramを半年運用してみた

はじめに

断っておくと、今回、技術の話は一切ない。

私は技術力が低いので、技術面ではあまりいいネタを提供できないし、他のブログとの差別化もできない。
そのためこういう関係ない話題の記事や音楽の記事についても積極的に書いていこうと思う。
(最初の方の記事でもこのような決意表明をしたような気がするが…)

そして文章が長いので、本当に興味のある人にしか読むことをお勧めできない。

アカウント詳細

  • 対象SNS
    Instagram

  • 内容
    手書きで私が過去にSNS等で知り合った男性との体験談をひたすら時系列に書く

  • 運用期間
    2017年10月下旬〜
    現在もアカウントは存在するが、ネタがないので更新をストップ中

  • 現在のフォロワー数
    約700人
    (最大時750人。現在は減る一方)

  • 現在のフォロー数
    約180人
    (その中で頻繁に更新があるのは1/5くらいという印象)

目的

  • どのくらい自分の話が受けるかを試すため
  • ストレス解消のため
  • 過去の記憶の整理のため
  • マーケティングを学ぶため

一番は「自分の特殊な経験に対してどのくらいの反応があるのだろう?」ということを知りたいといったところだった。

きっかけ

Instagram、もともとは食べ物の写真コレクションというありふれた使い方をしていた。
そのアカウントは6年くらい使用している。

2017年夏頃、Instagramの虫眼鏡のマークの箇所に手書きの投稿が増えてきたことに気づき、ふと気になったので見てみることにした。
その中にネットで知り合った異性との体験談をイラストや文章で書いている人を発見した。
なるほど、これは面白い!と思った。 しかも、そういった方の中にはフォロワーが1000人以上の方もいた。

自分も同じような体験をしているからもしかしたら多くの人に見てもらえるかもしれない。
やってみる価値はありそうだ、と新規アカウント作成を決意。

リアルの友人には絶対に知られたくなかったので、
アカウント作成時、念には念を入れてサブの携帯電話を使用した。

投稿内容

モバゲー、mixiGREE前略プロフィール等インターネット上で知り合った異性との体験談

投稿方法

PCのテキストエディタで手書き

罫線入りのレポート用紙に文章を書き写す

スマホで撮影

Instagramに投稿

この一連の動作で1回30分くらいかかった。
意外にも「書き写す」動作に一番時間を要するのである。

「手書き」にこだわった理由

デジタルの方が制作にかかる時間は短いのだが、手書きにした方が「私の投稿」と認知されやすいと思ったためである。
(始めてみるとわかるが、同じようなインスタグラマーが多すぎて差別化が本当に難しい)

更新頻度

2017年10-12月:週2,3回程度
2018年1月以降:週1回

投稿開始〜フォロワーが約300人になるまで

ひたすら関係ありそうなタグを貼り付け、投稿。
自分からもタグを元に投稿を探し、いいねやフォローを繰り返した。
少しずつフォロワーが増えていった。

フォロワー約300〜500人

この頃から1投稿するたびに10人以上のフォロワーが増えるようになっていた。
あと、バズるタグを発見した。

#友達以上恋人未満

この緊張感のある関係性が好きな人はどうやら多いらしい。
このタグだけで300人くらいはフォロワーを増やしたと思う。

あとはかなり安易な話だが、18禁の話題やドロドロした話題はいいねを集めやすい。
(実体験しか書かないと決めていたので、そういう話はあまり書けなかった…。)

フォロワー約500人以上

この頃から、私の「ファン」ができ始めた。
といっても、両手に収まるくらいであるが。
そうした人たちがいることが、書くモチベーションを上げさせた。

1回だけネガティブコメントも書かれた。
しょうもない内容だったため特に返信はせず、ブロックして通報した。
心優しいファンの方も自主的に通報してくれていた。

検索画面に出てくるようになったのか、
特に更新を行なっていない日もフォロワーが増えるようになった。

でも、残念ながら新規のネタは尽きた。

気づき

  • フォローして欲しければ、まずはフォローせよ

キリスト教の教えで「人にしてもらいたいと思うことを、人にもしなさい」というものがある。
それに従い、自分と同じような内容の投稿をしていて、さらにフォロー・フォロワー数がまだ少ない方を狙って、フォローする。
すると、まだフォロワーが少ない人は反応してフォローしてくれる可能性が高い。
また、同じような投稿をしている人のフォロワーになることで、その人のフォロワーをも呼び込みやすくなる。
(インスタの詳しいアルゴリズムはわからないが、そのような気がした)

フォロワーが100人に達するくらいまではこの方法で地道にフォロワーを増やしていた。

  • 投稿をサボったからといってフォロワーが減ることはあまりない。逆に「新しい投稿をするたびに」フォロワーが減る

フォロワーが600人以上に増えたあたりから、この傾向が顕著になった。
「この人最近投稿してないからフォロー整理で切ろっと」とか思っても、その「最近投稿していない人」を特定するのが難しい。
一回一回その人のページを見に行かないといけないので。

逆にたまに投稿すると「うわ、そういえばこんなやつおったわ〜。もう見たくもないしリムろっと」という人が多いようだ。

感想

仕事で嫌なことがあって落ち込んでいる時も、
フォロワーが増えたりいいねを多くもらったりすると元気が出た。

長く続けていると、「自分も同じような体験しました」とか「いつも楽しみに読んでいます」とのお便りをもらうことが多く、
モチベーションになった。

いつも見てくれている人とのコメント欄でのやり取りが楽しかった。

あとは、
「リアルな友達には言えないけれどどこかに吐き出したい、不特定多数の人に見てほしい」
というものを持っている人がたくさんいるのだと思った。

おわりに

私のマーケティング力不足は否めないものの、 思った以上にフォロワーを集めることができて満足してしまった…。

でも私の目的はフォロワーを増やすことではなく、
せっかく集まった方々のために何か付加価値を生み出すということだったのだが、
まだうまい方法が思いついていない。

  • どういう人が集まっているかを調査し
  • この人たちに向けて何ができるか考える

といったところが課題だと思う。

でもしばらくはITに関する勉強の方に集中したいので、このまま放置する予定。

零細SIからWeb系に転職して1年で学んだことを箇条書きにする

はじめに

お久しぶりです。
週1日はブログを書きたいと思っていましたが、
なんだかんだでプライベートが忙しく、このようになりました。

今日はWeb系に転職してめでたく1年経過したということで、
社員数10名ほどの零細SIから100名ほどのWeb系ベンチャー企業に転職した私が、
この1年で学べたことをひたすら脈絡もなく書いていきます。

学べたことの一部

まだまだ上記はほんの一部ですが、
特にインパクトが大きかったものの抜粋とさせていただきます。

これを見て思ったのは、エンジニアの作業を便利にするツールがいかにたくさんあるかと、
BtoBからBtoCに移ると使う道具がだいぶ異なってくるといったことです。

感想

また転職しての感想を最小限にまとめると以下の形になります。

Good
・技術が好きな人がたくさんいた
・知識や経験が豊富な先輩から様々なTipsを教えてもらったり、盗んだりすることができた

Bad
・自分の無力さに落ち込んだ
・前職でのPHPでの開発経験が全くと言っていいほど役に立たなかった

おわりに

まとめると、転職したことで最新の技術に多く触れることができて楽しい!です。
マインド的な話は長くなりそうなので、また別の機会にしたいと思います。

Rails Developers Meetup 2018 2日目に行ってきました #railsdm

railsdm.github.io

2日目に行ってきました。
一発目のセッションから見たかったので、普段日曜は9時起きの私ですが、8時にベッドから飛び起きました。
でも30分もかからずに到着してしまったので、会場周辺を散歩していました。
f:id:rinasan3:20180331211746j:plain

ライブラリを監視してうまく付き合っていく / railsdm 2018 day2 by meganemuraさん

ライブラリを監視してうまく付き合っていく / railsdm 2018 day2 // Speaker Deck

自社のプロダクトの品質を保つだけでなく、皆が使うライブラリのメンテナンスも促進する姿勢。
一言、素晴らしいです!

「ライブラリがバージョンアップしてる!それに伴ってアプリ全体に影響がないか確認しなきゃ!」という発想はあったけれど、
「ライブラリが長らく更新されていないから大丈夫か確認しなきゃ!」という発想はありませんでした。

冴えてるRailsエンジニアの育て方 by KUROKI Shinsukeさん

冴えてるRailsエンジニアの育て方 // Speaker Deck

エンジニアの採用、そして育成についてのお話。
最近かなり興味がある分野だったので身を乗り出して聞いていました。

採用に関しても育成に関しても、ものすごく丁寧にされている印象でした。

  • 採用は、行動がすぐには成果に繋がらないということを頭に入れておく。
  • 育成は、コストをかけてでもしっかりやる。褒めて、モチベーションを高める。
    上記には特に共感しました。

またこのセッションを聞いている時、私は一つのことを思いました。
「デスマでプライベートな開発をする時間がない人でも転職できるように何か仕組みを作りたい!」
(私が実際そうだったので)

Railsと非Railsの間 by 株式会社みんなのウェディング 高橋 一生さん

※スライドのURLが見当たらないので貼っていません

MobaSiFRails移行の話で、実はちょこっとPerl経験者の私は「うおお…」と思いながら聞いていました。
そういえば、今の会社に入ってからPerlで開発している人を見かけません。界隈が違うから?

でも、私が印象に残っているのは、
image_id1 (確か)みたいなカラム名があって、MobaSiFとかRails以前にエンジニアのスキルの問題がある」という話です。

そこで、新卒に7月くらいまで?研修を行っているとのこと。
(自分の雑なメモを見ながら書いているため間違っていたら申し訳ありません)
そこに凄まじく感動しました。
良いシステムにしたかったら、まずはそれを作る人を良くしなくては。

テストのないレガシーなRailsアプリをリファクタした話 by msakanostdさん

テストのないレガシーなRailsアプリをリファクタした話 // Speaker Deck

豚肉炒め弁当をはむはむしながら聞きました。
無料なのありがたい…!

同じソースがたくさん、とか、使われているのか不明なコードがある、とかどこでもある問題なんだなと感じました。
リファクタリング、すごく大変だったと思います。
ただただお疲れ様という感じです。

マニュアルを簡単に作れるシステムも利用してみたいと思いました。
私は前職で「社内で一番早く一番わかりやすいマニュアルをWordで作れる女」として重宝されていましたが、
システムで代替される可能性大ですね…。
転職して本当に良かった。

知性の習得 - 新人研修内容の一考察 by igaiga555さん

tech/ruby-rails/railsdm/2018/03/講演資料/講演資料目次 #研修 #rdm - esa-pages.io

esaでのスライドがエレガント…!

初心者に向けた書籍やブログの紹介を最初に行っていただき助かりました。

型と実践の話は初心者上級者関係なく聞いてもらいたい内容だと思いました。
教える人、教わる人両方にとって大事。

「知性は習得可能」自分ってプログラマ向いてないのかなー、とかたまに思う私にとって元気付けられるお言葉でした。

社会構造をハックする -電子申請編- / railsdm2018 by Wataru MIYAGUNIさん

社会構造をハックする -電子申請編- / railsdm2018 // Speaker Deck

ごめんなさい。私も行政手続が電子申請ができるということを知りませんでした。
全てがネット完結すればなんと素晴らしいことか…!
と年末調整を毎年1回は書き損じしている私は思いました。

チーム開発積み重ね by tatsuosakuraiさん

チーム開発積み重ね Rails Developers Meetup 2018 Day2

Railsは便利だけどRailsがあるからといって自分たちのRailを考えなくていいわけがない。
技術、コミュニケーション、チーム作り、…課題はたくさん。

特に印象に残ったのは「心理的安全性」
Googleでも発表ありましたが、これ本当に大事だと思います。
心理的安全性がないと、生産性が下がりますよね。
好きなことをしていれば周りに攻撃的な人がいても楽しく働けるという人はいるのでしょうか?
私は本当に無理です。

夕方に用事があったので、見られたセッションはここまででした。…残念!

全体的な感想

Railsのイベントだけど全言語の人、いや全エンジニアに見てほしい!!!!
特に採用とか育成とかチーム作りに関する言及が多くてものすごく参考になりました。
具体的なお話をされていたので本当にわかりやすかったです。

技術だけじゃない良いTipsが世の中に回って、
全てのエンジニアがニコニコ楽しく暮らせるようになればいいのに…!

私の会社の人も呼べば良かったなあ。

おわりに

昔はこういう大規模なITイベントに参加すると、
わからないことだらけで自分の未熟さを感じて苦しくなったり、
周りとのレベル差を感じて疲れたりするだけでした…。

今回は脳みそがフル回転したことによる疲れはありましたが、
どちらかというと栄養になっている感がすごかったです。

今回の発表がわかりやすかったのか、自分がレベルアップしたのか、
どちらもかもしれませんが、本当に楽しかった&ためになりました。

私もこういう場で発表できるようになりたいと思いました。
本当に感動したあまりこうしてブログに書かせていただきました。

※各セッションのスライドは勝手にURLを探して貼らせていただきました。 過去の他の方々のブログなどを拝見し、一応引用は大丈夫かな?と判断してそのようにしましたが問題があれば即座に修正いたします。

レガシーな会社に閉じ込められていたエンジニアがスタートラインに立つためにした理解

はじめに

過去の記事rinasan3.hatenablog.com で、私はGitを誰も知らない、開発環境も共同だったという恐ろしい会社
(あとエディタはTeraPad固定だったな・・・)
にいたという話をしたと思います。

それから、いわゆる普通のWeb系の会社に入ったわけですが、
当然最初は上記の2つの概念の理解に苦労しました。

同じような状況の方が他に出てくるかもしれないので、
未来のそんな方々に向けて書いてみます。

Gitの理解

こちらの本を使わせていただきました。

わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門

わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門

まず絵柄がかわいい。
漫画なので、読みやすい。
図で説明しているため、すっと概念が入ってくる。
そしてなんといっても、実際に自分のGitHubアカウント上で手を動かしながら読めるのです!

これを読んで、少しだけ先輩に質問することで、
なんとか実務に支障をきたさないレベルでGitを使いこなすことができるようになりました。

著者の湊川さんはエンジニアLTのイベントでお見かけしたことがあるのですが、
ふんわりとした雰囲気のとても心優しいお方でした。
行動力抜群なところが本当に素晴らしいです。

開発環境構築の理解

初心者は、「なぜ開発環境を構築しないといけないのか」がまずわかりません。
そんな時に現れてくれたのがこのQiitaのTipsです。

qiita.com

開発環境という未知の概念を、あたかもそれを知っているのが当たり前かのような記述のページが多いです。
だからこのような視点の記事が私の知る限りではほとんどありません。
本当に感謝しています...!

さいごに

間違ってレガシーな技術の会社で育ってしまい、 最先端の会社に移ることが不安な皆さん。
大丈夫です。
こういう概念には必ず慣れます。
だって、周りにとうに使いこなしている方々がいるわけですから。
地道にがんばっていきましょう!!

本気の独学、その後

はじめに

前回の記事
本気の独学、はじめました - しくじり文系女Webエンジニアの雑記
2018年2月の1ヶ月間、自分が何回も挫折してきた「自宅でのプログラミング学習」を本腰を入れてやり直す。と宣言した私ですが、
実際の成果がどうだったかと、
何をしてきたかについて報告します。

どうなったか

  • もやっとしていたオブジェクト指向が少しわかるようになった
  • 業務でPythonのプログラムを書かなければならない事態になったが、ほとんど詰まらず期限内に書くことができた
  • Railsのプログラムを書いている時、今までは詰まったときに調べものをしても次に進めないことが多かったが、最近は調べれば自力で解決できるようになってきた
  • GitHubの緑が賑やかになった(少し)

何をしたか

1.ProgateでRubyRailsの学習コースをやり直す

prog-8.com 具体的に修了したコースは

Ruby on Rails5
- 学習コース Ⅰ -
- 学習コース Ⅱ -
- 学習コース Ⅲ -
- 学習コース Ⅳ -
Ruby on Rails5
- 道場コース Ⅰ -

です。
目標には届きませんでした。
取り組む時間が始業前の数十分だけだったので、こんなもんでしたね。

2.『アジャイル時代のオブジェクト脳のつくり方 Rubyで学ぶ究極の基礎講座を読破し、練習問題をやる

アジャイル時代のオブジェクト脳のつくり方 Rubyで学ぶ究極の基礎講座

アジャイル時代のオブジェクト脳のつくり方 Rubyで学ぶ究極の基礎講座

こちらは7章あるうちの3章までしか進められませんでした・・・。
練習問題が結構ボリューム有ったので、解くのにまとまった時間が必要でした。

でも、本当にこの本はわかりやすい。
もうオブジェクト指向は「わかっていて当たり前」で、しっかり解説してくれる本があまりなくなってきた・・・といったことが冒頭に書かれていますが、その通りだと思います。

そんな時代の救世主です。これは。
ネット上にもオブジェクト指向の例えはありますが、抽象的過ぎて逆にわかりにくかったり、実際の業務で書くプログラムにどのように活かされるのかいまいちわからない記述が多かったりします。

私の要領が悪いせいなのかもしれませんが、なかなか理解ができなかったのです、オブジェクト指向は。

それがこの本では実際のプログラムの例も含めて書かれていて自分で手を動かすことができます。
手を動かすことで、比較的すっと入っていきました。

その他・気づいたこと

Twitterの効果

実は Twitterもしているのですが、
ある日、とある偉大なエンジニア様に自分のツイートをリツイートしていただいたことで
フォロワーが3倍に急増いたしました。

その結果、ちょっとした決意表明や思考のまとめについてもいいねやコメントがいただけるようになりました。
すると、あのですね、
モチベーションがダダ上がりするのです!!!!

この効果については正直、想定外でした。
本当に些細なことでも反応が返ってくるのです。
そのためにきちんと勉強を頑張ろうと思えたし、
私も他の人のツイートで「応援したい」と思ったり「それな」と思うことに対して積極的にいいねをするようになりました。

でも・・・少しでも余裕ができると・・・

途端に勉強のモチベーションが下がることに気づきました。
これには「気をつける」という根性論は効きません。
業務で追い詰められていなくても、強制的に追い詰める必要があります。
その方法はまだ模索中です。

終わりに

引き続き、本気の独学は続けていこうと思います。
一時期、プログラミングのスクールに通うことを検討した時もありましたが、
独学でも力はつけられると確信いたしました。
本当に勉強の習慣をつけて良かったです。

本気の独学、はじめました

前回のブログの執筆から一ヶ月が経つと連絡が来るようになっているのですね。はてなさん。   これは書かなくては、という気になりますね。

さて、タイトルについての話に移ります。

本気の独学とは

2018年2月の1ヶ月間、自分が何回も挫折してきた「自宅でのプログラミング学習」を本腰を入れてやり直す。

なぜやるのか

私は転職後、最初の1ヶ月間はRuby on Railsで作られたプログラムをちまちまと修正する仕事をしていました。
ところがその後、プロジェクトリーダー(コードを書かない)、開発ディレクションGolangちょっと、JavaScriptちょっと、
Pythonちょっと、技術調査ちょっと、と様々な業務を経験し、
先月ようやくゴリゴリRuby on Railsを書く仕事に戻りました。

すると、困ったことに全くコードが書けません。
上司のお力を拝借してようやく次に進めるという度合いでした。

一応RubyRuby on Railsを学習サイトで勉強し、
Railsチュートリアルも10章くらいまで経験しているのですが
全く身についていないのでした。

プログラミング初心者にはフェーズみたいなものがあって
フェーズ1の自分が理解できないことは
もう少しフェーズが進んだ自分がやらないといけないんですよね。
そういうことに最近気づきました。

ということで、本気の独学2018年を始めます。

具体的に何をするのか

一度終わらせていましたが、多分、なぞることに必死だったのできちんと身についていないです・・・。
改めて先月少しやってみたら驚くほどすっと自分の中に入ってきたので、
また一通りやってみます。

  • アジャイル時代のオブジェクト脳のつくり方 Rubyで学ぶ究極の基礎講座を読破し、練習問題をやる

アジャイル時代のオブジェクト脳のつくり方 Rubyで学ぶ究極の基礎講座

アジャイル時代のオブジェクト脳のつくり方 Rubyで学ぶ究極の基礎講座

この本はエンジニアフォロー用ツイッターで見て前から気になっていました。
オブジェクト指向の理解に挫折した人」にも向けて作られているという、
まさに私のためのような本です。

少しずつやり進めていますが、死ぬほどわかりやすく解説してくれているので助かっています。

今後

来月の初頭に成果を発表できるといいな・・・!

2017年、印象に残ったライブ/フェスベスト3をざっと書く

はじめに

2018年もだいぶ過ぎたけれど、去年行った約14本のライブやフェスのうち、 最も印象に残ったものを忘備録もかねてざっと記録しておく。
(本当は2017年中に書きたかったのだが、叶わなかった。)

第3位:夏の魔物@川崎

夏の魔物」は2006年から青森で開催しているフェスである。
なかなかコアでディープなゲストが多く、
一度は行ってみたいと思っていたものの、
青森開催ということで関東在住の私にはハードルの高いものであった。

でも去年は川崎での開催。
これは行くしかないと思い、早割料金のうちにチケットを申し込んだ。

そして当日。
文句のない快晴。

広々とした川崎市東扇島東公園に到着後、
朝の「ロマンポルシェ。」がどうしても見たかったので、入口へと急いだ。
なぜどうしても見たかったかは第2位のところで書く。

入るなり、岡村ちゃんの「だいすき」が聞こえた。
???
いきなりテンションが上がったが、岡村ちゃんはこれには出てないはずだぞ?!

プログラムを見たところ、TV Bros.フェスボルタという出演者らしい。 なかなかクオリティの高い岡村ちゃんモノマネ。
ずっと見ていたかったが、ロマンポルシェ。が見たかったので、急ぐ。

そしてロマンポルシェ。の開始になんとか滑り込むことができた。 パフォーマンスに爆笑し、

・・・と書いているうちに、このブログがこのトピックだけで長文になりすぎる気がしたので、夏の魔物は次回に回すことにする。
中途半端だが、ここで失礼。

第2位:20160603 "Forever" KEN.MORIOKA@新宿ReNY

2016年6月3日に49歳の若さでこの世を去った森岡賢
彼のことは、友人が訃報をリツイートしていたことで知った。
普段、私は訃報があったからといってそのアーティストを聞き出すなんてことはしていない。
でもその時は、知り合いの中でも音楽に関するアンテナが特に優れている人たちがリツイートしていたことから、俄然興味を持った。
まずはminus(-)YouTubeで見て聴き始め、それからSOFT BALLETもすぐに聴きだした。 SOFT BALLETで初めて観た動画は「WHITE SHAMAN」のライブ動画だった。
イントロで手を左右に振り、曲の開始後も縦横無尽に動き回る森岡賢に、
釘付けになった。

生前を知らないというのにお別れ会に行っていいものか迷ったが、
行きたいという気持ちが勝り、行くことにした。

会場の新宿ReNYに開場とほぼ同時に入場し、開演を待つ。

開演アナウンスの「森岡さんは、楽しいことが好きでした。」というメッセージに涙。 でもライブが始まってからは、ひたすら楽しいことの連続だった。 特にうれしかったことは以下である。
本当はもう少し詳細を書きたいところだが、書くのにエネルギーが要りすぎるので概要だけでご容赦願いたい。
・「ご本人」石塚"BERA"伯広によるAMERICAとEGO DANCE
中村達也がドラムを叩くBODY TO BODY
・親友石垣愛の出演
MORRIE布袋寅泰、遠藤遼一のコメント
掟ポルシェの「遠藤健太郎」コス→これを見て、夏の魔物ロマンポルシェ。を見ようと決めた

他にも印象に残った出来事がたくさんあった。
出演者、スタッフの方々には感謝申し上げたい。

そういえば。 退場時にもらったパンフレットにデーモン閣下のお名前があったのだが、どこに出演していたのだろう?
閣下はツアーの真っ最中だったので出演は難しかったと思うが、コーラスの録音とかで出ていたのだろうか?
もしそうであれば嬉しい。

第1位:山下達郎気志團万博2017

この日は大雨だった。
野外フェスでの雨なんて一言でいうと最悪

せっかく楽しみにしていた日なのに、気分はどん底であった。

ところがこの日、今までで一番素晴らしいライブを目にすることになる。

気志團万博は2015年に初めて行き、余りにも感動したので、
それからも出演者が良ければ行こうと思い、
今回はユニコーン米米CLUB岡村靖幸岡崎体育、そして山下達郎が行く決め手となった。

山下達郎が登場した頃には、ひたすら降り注いでいた雨が少し弱まっていた。
定刻になり、ギターをかき鳴らしながら登場。
カッティングだけで空気が見事に変わった。
あんなに洗練されたカッティングは聞いたことがない。

選曲も見事なもの。
寒かったので、セットリストを変えてバラードをなくすという粋な計らいにより、 内面は熱く、燃え上がることができた。

特に「硝子の少年」には見事に心打たれた。
イントロのピアノの時点でおおっとなり、
気づいたら涙があふれ出ていた。

おまけに次に来たのは「アトムの子」。
途中にメンバー紹介があったのだが、コーラス隊の中になんと竹内まりやがいた。 あまりにも贅沢なコーラスに「やられた」と思った。

最後の「さよなら夏の日」でまた涙し、
雨か涙かわからないものを身体中から流し、
しばらく余韻に浸っていた。

山下達郎のミュージシャンとして人を楽しませる才能の豊かさ。
歌の上手さ、ギターの上手さ、楽曲のクオリティーの高さ、 人間性、すべてが一流の中の一流であった。
そしてサポートミュージシャンのレベルの高さ。

50回以上のライブを経験している私でもあれほど素晴らしいライブを見たのは初めてだった。

大雨で、おまけに風も少し吹いていたりしたが、
本当に行ってよかったと思った。
この日のことは一生忘れることはないだろう。

最後に

ライブに行った直後は感想が温泉のようにわき出てくるけれど、
それを文章化するのは思った以上にしんどいということがわかった。
この記事ももう少し細部まで書くつもりだったが精神が持たなかった。

ライブレポートを細かく書ける人は改めてすごいと思った。

・・・これだけしんどいと言っていても、やっぱり書きたくなるのだろうけど。